仙女さん。
「せんにょのことも、書いて!」
と
頼まれたので。。(せんにょさんから!)
さてさて、
仙女さんのこと。。
まさに、
仙人界の存在,
仙女は
シフター♡
姿形を変える達人。
量子物理学の天才,
というより実践している達人。
壁や物質も移動,
通り抜けも出来ちゃう。。
このあたりでは、
よく、
蓮池の上を飛んでるのを,
見かける。
◇
仙女と言えば,
女の性(女の,せい)とはいえ、
修練の賜物、
修練,修業好き♡
女性(おんなせい)に修業は全くいらないのだが,
仙界の場合,
なにかと、
『なにをも超越していく』
という
命題がございますので,
修業は
いわゆる、
ひとつの
ツールなんですね。
やって、あたりまえというレベル。
人間的視点の
苦行かいなか、
という次元を超えているの。
ちょーーハードコアなことも
いとも
かんたんん、やすやすとやり通しちゃう。
もちろん、
そのレベルになるまでに,
相当の修養を積んでいるらしい。。
なんでもできるし、
なににでもなれるが、
ひとつ、
玉にきずと言えば,
ランク付けが好きなこと。。
まあ、
これは修業の世界に
長いこと生きてるとしかたないのかな~~。。
(人間界に転生している仙女も同じクセがある)
◇
とはいえ、
仙女は、
なまけものをばかにしたり、きらったりはしない。。
なまけもの、でいるのも
これまた才能!!だと
知ってるから~~。。
だから、
人間ちゃんとは
もちろん、視点がちがうのじゃ~~。。
人間界
のけっこう近くに生きてる
仙女たちは多い。
人間に転生してる仙女たちも多い。
惑星間転生は
もってこい!
ってくらい
よろこんでやってるらしい。。
とはいえ、
修練の場は
やはり
自然界
や鉱物界の
奥深く、
が
お好みである。
たまに、
街住まいの
仙女を見かけるが,
よっぽど、
人間への同情心があるか,
仙人界と
宇宙を繋ぐ
惑星感テレポーテーション
の
調査実践に
かり出されているらしい。。
人間に転成(転生)したことで,
記憶を失い,
目的を忘れていて
ぼーーとして
待ち暮らし(町暮らし)をしてしまっている仙女もいる。
(
かわいいんだけど===<<、、
使命と修練としては
これって、どんなものなのだろうかの~~??
今度,
たまにみかける
そういう仙女に
直接聞いてみたいと思う。。^-^)
仙女が居るだけで、
仙人界と
地上界
人間界に
通路が出来るので,
人間界にとっては
ラッキーとも言える。
◇
もちろん、
記憶を保持したまま、
人間している仙女も居る。
◇
稲妻や
雷、
嵐、
台風が大好き♡
霞を食べて生きてる、というのホ、ほんとうである。
自然界から
エネルギーを調達している。
霞だけを食べてるわけではなく,
雷や
光りや
霧、
空気中の栄養素(今は人間語にはない)、
空気中の水分などを
摂取している。
衣服は着たり、
着なかったり適当らしいが,
やはり
ランク付けがわかりやすい
格好、いでたち、らしい。。
お互いにそれとわかるらしい。
たとえ,相手が裸でも。。
◇
熱心な人間のことは
たすけたりもする。
人間に興味がない,というより,
修練や
じぶんの
修養に
夢中なのである。
人間もあるレベルまでいくと,
仙人界の住人たちから
様々な技の伝授,享受を受けられるらしい。
仙人界は気ままなようだが,
激ハードコアな修練を
好んで,やってるので、
軽くみられる。
が、
どっこい
すっごい、
修業ノ場らしい。。
大変そうにみえないところも、
仙人界のポイントである。
仙女はえてして、
男児にもみえる。
性別を超越しているし,
性交も自由自在である。
そもそも、
男と女の二種類ではないので。。
姿形も変えられるので。
甲斐性のある
何かに,無我夢中♡☆夢中で、
祈るほどに
何かを切望している人間には、
まれに
仙女が
性交を通して
エネルギーや技の伝授をくれることもある。
(人間界のセック☆スとは全くレベルがちがう。)
つづく~~☆