冬至姫と冬至皇子のエッチ♡

on

 

冬至姫(とうじひめ)は、日を司る。

冬至皇子(とうじおうじ)は、夜を司る。

冬至姫は、太陽の住人。燃える瞳と

真っ黒な乳首と,ほくろ。

光るがひんやりとした、からだをもっている。

あついお股をもっている。

冬至皇子は、光り以外のすべてをもっている。

どこの住人かは、不明である。

くらがりのあるところ、

どこにでも、すんでいるらしい。。。

住所不定。

冬至皇子が、おっ立って、

真っ暗なからだで、ねそっべていたら、

遠くから、

真っ暗なおっ立ち(ち♡こ)を

みとめた冬至姫が、

好奇心たっぷりに、、

太陽から、飛び出し,

バビュ====ん、っと、、

冬至皇子の

おっ立ちの上にまたがった!

冬至姫,

陶酔状態の中で,

ふと、

冬至皇子を見つめた。

冬至皇子、

まっくらなからだ、とおもいきや、

よくよく見ると

髪の毛,目の中は

細かく、キラキラ輝いていた。。

それに、

まっくらなのにあったかい、からだをもっていた。

冬至皇子の

キラキラの細やかな輝きは

まるで、

寒い夜の夜空の

星や

月、惑星の輝きのよふで。。。

冬至姫,

そんな冬至皇子の瞳(ひとみ)に

まっしらぐに、

惚れ込んじゃって、

いくらでも、

またがり続け,

まじわりつづけ、

まぐわいつづけた。。。。

冬至皇子は、

まっくらな、あったかいからだで、

無口で,

おとなしい動きしかしないとおもいきや、

おっ立ちが、

いつまでたっても、果てることがない。。

冬至姫はすっかり冬至皇子に夢中になってしまった。

夢中になりすぎて、

時の経つのも忘れ,

なんと

ある冬の一晩中、

冬至皇子とまぐわってしまったのだ。。。。

冬至姫、、

いくどとなくイキ、

数えきれないほど

ホトから

快楽の泉を吹き出し,

そしてそして、

ついには、

冬至姫は

満足すると、

満たされたお股と腰を、

まったりと

起こし、

太陽へと

かえっていった。

すると、

その日から、

太陽が照る時間

日照時間が

日々、

ながくなっていった。。

冬至皇子

とHして、

よりちょ===元気はつらつになった

冬至姫の

おかげで、

ふたりがHしたその日の翌日以降

から

日が長くなり始めましたとさ。

それを

祝って,

冬至姫と冬至皇子が

Hした

日を

冬至の日

として、

地球という

惑星でも,

ごいっしょに

お祝いするようになりましたとさ。

めでたしめでたし、

しかもしかも、

そして

これは、

以来,

毎年

行われる

たのしい

冬至姫と冬至皇子

の逢瀬儀式になりましたとさ。。^-^

冬至の長い夜こそ,

秘めたる

あつい

まぐわいを!!!

どうぞ=====!!!!^-^

なんてね^-^

 

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