Funnyファニー君。

Funnyファニー君。

私の中の、

１番の財産！

笑うの、好き、

気持ちいい。。

笑わしてくれる人は、

最高！！

笑わしてくれる人、好き。。

ジョークとか、

ひょうきん表現頑張って、ではなくて、

、、

表情とか、

何気ない、仕草、発言、

正直な反応、

素の反応、

など

で、

ただ笑ええる！！just funny!

っていううのが、

極上！！

話が面白いとか、

スキルフルなのではないの、がいい。。

ハンサムだが、なんか笑える顔とか、

何もしてなくても、

存在だけで、

立ち居振る舞いだけで、

笑える！！！

笑わせてくれる

人は

極上だ！！

笑わせられる、って

すごい

甲斐性なんだね〜〜〜〜〜^-^

こういうメンズが、

好きですよ。

こういう男子に、

反応する

自分が、素晴らしい！！！って

思って。。。

素のセンス。

天然笑わせ芸人君。

：：：：

ある女がいた。

高級品志向で、

お金持ちが好きで、

贅沢を好んだ。

だから、

それらを与えてくれる男と

結婚した。

欲しい物は全て手に入った、

が、

なんか、

満たされない。

すべて、欲しいもの、

欲しい環境が手に入ったのに。。

なぜに？？？

夫は優しかった、

彼女を大切にしてくれた。

夫に不満はない、

だがだが

満たされない、気持ちを

おさえられない。

どうしよ？？？

この女は、

ある艀（はしけ）へと

歩いて行った。

そのたもとには、

浮浪者の一行がいて、

鍋炊きをしていた。

その中の一人の男、

鍋の中の

練り物を

服の袖で、

つまむと、

練り物の穴から、

周囲を眺めて、

笛吹きの真似をしながら、

食べようとした、

ら

あまりの暑さに、

取り落とした。

すると

裸足の足の上に落ち、

足の甲の上に

赤い

熱さの跡が、

ついて、

セッカク食べようとした

練り物（ねりもの）は、

地面を転がって、

川の中に落ちてしまった。

その間の、

この男の動作

が、

神妙で、

おかしく、

この女は、

思わず笑ってしまった。

なぜか、笑いが止まらなく、

ひとしきり

笑い続けた後、

「あ＝＝〜〜」

と、言い、

女は、

気持ちいい。。

笑うの、が

気持ちいい。。

足りなかったものは、

笑うことだった！

と気づいて、

そして。。。。。

^-^

^-^

^-^