とある惑星で、
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置き去りにされた時、
水分と、
呼吸できる大気と、空からの少しの光
しかなかったので、
生き延びたかったから、
それらだけで、生きていけるようにした、
というよりも、
それらだけで、生きていけることを発見したのだ。
ある時、
水分も、大気も、光りも全くない日が続いた。
パニクって、目玉が飛び出た、 とその時、
目の裏が、見た!
宇宙にいるから、宇宙から外れることはできない!
宇宙のエサを見た!
宇宙にて、存在を存在させている
栄養素を、
目の裏が視た!!のだ。
栄養素(えいようそ)を
目で見たり、
吸ってみたり、
口の中で噛んでみたり、
皮膚から吸収されるがままに、
させた。
すると、
ひたすら生き続けられることに気づいたのだ。
;;
この栄養素は、なんだ??
存在を存在足らしめる 存在素(そんざいそ)、???
”宇宙の素(うちゅうのそ)” のようなものか??
それを取り込んでるから、
からだの中の存在
(細胞、空間、組織、臓器、様々な間)が、
生き続けられる、
存在できるのか?????
::
いつ、
この惑星から脱出(移動)できるのか、知らないが、
いましばらくはここで、生き続けられる。
生き続けることが、まずは肝要だ。
ほかにも、この惑星に
何かないか、探してみよう。
探検する、と思えば、いいじゃああないか、、、、、。