季節風、たま、踊る、  魔法使い   20201016

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『すんちゃん遊ぶ@季節の違いがある地球』で〜〜〜すあ!!!sua!! 
suaは、すんちゃんの作家名よ。

季節の移り変わりって、楽しい、面白い。
1。季節風を操る、司る魔法使い。;
その土地その土地の季節に応じて風を吹かせたり、止ませたり、送風したり、循環風したりできる魔法使い。
風の持つ威力と魔力と恩寵と癒しを熟知している。
風に吹き飛ばされ、崖から落ち全身骨折したことがあり、風と骨の関係を探るうちに、風の魔法力に目覚めた、人間出身の魔法使い。
人間として生活してきた経験から、風全般の魔法よりも、季節による風の違いの研究によって、違いがないといけない摂理を見つけ、周辺にくらす人間集落の穀物や豊穣のためにも、季節風を操れるようになった。

2。玉(まる)を操る、司る魔法使い。;

たま(玉、珠、球、魂、、)には、魔力が宿る。

丸い物、球形状のものならなんでも、操れる魔法使い。

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3。
踊る魔法使い。;

踊る、踊る、踊るし、踊れる魔法使い。

踊って魔法を使い、踊ってスピリットと繋がり、踊って精霊や大霊と繋がり、交信ができる
魔法使いであり、巫女(巫男)でもある魔法使い。

古代地球と現代地球に増加中。

原始より以前の以前の以前のず==========っと以前の古代地球と今現代の地球はかなりリンクしている。
つづく。

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4。深い森の伝授。;

魔法玉、魔法陣、
魔法円。

5。不思議の森。;
腸が、超元気になる。おまた、おっぱい、頭、心臓が、超元気になる。不思議と元気になる。

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6。ハワイの森。;

アロハオクトパス アロハ〜〜なタコ。美味しいが、食べられない。
アロハバードハワイに生息する人間語が喋れる鳥。
カメハメハ〜〜〜〜==ハワイの表舞台の王様。

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7。内果(なか)の森。;
物語:
〜オレンジトパーズがどっさりとれる土地のお話。〜
『オレンジトパーズ真珠』と呼ばれる鉱石だが、ほぼ真丸で、オレンジ色で、たまにクリーム色がかっているような真珠色のオレンジトパーズたまもある。

地中奥深くに育ち、掘っても掘っても探しても、採れない、見つからない、、のだが。
とある時に、ふと自然と、地中から湧き出す泉のように、地面の表面にポロリとあらわれる。地中から地表へと自然と出てくるのだ。

あまりにどっさり採取れるので、
一番大きく、一番まるく、一番オレンジ色に輝く、玉ひとつを、家宝として、大事に飾り、大事に代々キープした。

それ以外のオレンジ玉は、全て、世界中から欲しがる鉱物バイヤーたちに、随時売り、その国の土地、暮らし、必要なもの、欲しいもののために購い、国民たち全員に分配した。

オレンジトパーズ真珠玉が、やたらと地表に出てくる領地を持つ〜〜家が、贖いの分配を始めたことで、自然と〜〜家が、国王のような存在になったので、家宝から国宝となったようだ。

最初は、〜〜家は家族でこの豊かさを享受満喫していたが、やがて溢れる富を自然と周囲の隣家や近所たちにお裾分けをはじめ、噂を聞いて訪問する遠方の者たちにも、惜しげもなく、贖いを分配したので、
この国も誰も、この土地を侵略しようとか、横取りしようとは考えなかった。
(いずれにせよ、この〜〜家の土地のエネルギーに合わないものが住んでも、このオレンジトパーズ真珠玉は、地表には現れ出てこないのだ。このことを、〜〜家のものも、国民の誰も知らなかったが、知る必要がなかった、なぜなら、侵略や強奪が起きなかったから、証明の必要も反省の必要もなかった)

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このオレンジとパース真珠玉の例えようもない、輝き方、光の色、
玉の丸い感じがまた、たまらんのです。完全円、完全丸玉でもないので、微妙な歪みや、微妙なカーブが、これまた、絵も言われぬ美しさで、天使のような悪魔のような造形美を感じさせるわけです。
つづく。
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sua
2020.10.16

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