『すんちゃん遊ぶ＠夢も道具も生贄も文化遺産な地球』で〜〜〜Suaすあ！！ suaは、すんちゃん芸名。
1.夢見を地球次元につなげる魔法使い。；
夢を地球次元に活用できる魔法使い。
夢見を地球次元において使うことができる。
人の見る夢、動物や植物が見る夢を、地球次元で物理利用できる。
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２。道具がいらない魔法使い。；
道具を使わない、魔法の杖も使わない、常に身一つで魔法を使える魔法使い。
いそうでなかなかいない、魔法使いです。
魔法や、魔は、有機物無機物、物、モノ、者に宿らせることができるので、魔力ある道具を使うことは、魔法使いにとっては普通なことなのですが。
道具なしで魔法を使える魔法使いも稀にまれにいるのです。
：：３。『巻く』を操る司る魔法使い。；
『巻く』にはいろんな意味、いろんなヴァリエーションがございます。急ぐ、の意味の時もあります。
文字通り、巻く、巻きつけるを魔法したりもします。
何かを何かに、巻きつけることができる魔法を持つだけで、世界の半分を制覇したようなものですが。。この魔法使いは、巻くに関するあらゆる魔法を使えます。
誰かに何かに巻き込まれる、とはよく言いますが、巻き込む！巻き返す！は、人間社会には日常茶飯事のこと。動物社会、植物世界でもまさに日常茶飯事でございます。虫、花、鉱物、、、石、岩、、海、山、森、、つまり、地球次元の全て、通用するのです。流通しているとも言えます。
巻くをマスターしてる魔法使いは、ですから世界をほぼ制覇しているのです。
巻き巻き巻き子よ！って感じ。^-^
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４。身代わりを操る司る魔法使い。；
生贄、供物、捧げもの、、、などなど
を含めた、身代わりを操ることができる魔法使い。
あるいは、自分自身が捧げモノ（身代わり、生贄）になることさえあります。この魔法使いは、死んでも蘇ることができる種族の生まれなので。
地球次元では、太古の世界でも、新世界（新世界は、今までも無数に地球で発生）でも、古代地球でも、
常に、生贄の風習があります。今の現代電気文明社会においてももちろんあります。
地球次元では生贄は必須なのです。
多分、生者と死者が同じ土俵で暮らせないからだと思われます。
生贄を選ぶ操作に作為をかけたり、生贄から逃れたいものを助けその代わりの身代わりを差し出したり、
この魔法使いは、地球次元のどの時代どの社会においても、重宝されています。
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＆＋さわやか森広場。；
バーチャルキャッチボールをする犬狩族の父息子。
＋深い森。；
◇葉っぱ付きの魔法の枝杖；葉っぱが揺れることが魔法の粉をかけやすくてナイス。
葉っぱのパワーは凄いので、葉っぱの御力を見えるものには役立つ。魔法をミックスできる。
◇深い森と自分魔法の融合と合体使い。
◇新しい場新しい場（所）では、新しい技、新しい動き、新しい魔法が生まれる。自然と生まれる。魔法使いが、何かしらをすれば、何かするだけで、あるいは、いるだけで、新しい何かが生まれる。
＋ふしぎの森。；
不思議と好きな楽器がうまく弾ける（奏でられる）ようになる。自分作曲と自分音楽を奏でるかぎり。
＋三つ子龍桜の木。；魔法と地球次元の平衡をとるポーズ。
平衡によって安定することを目論んでいる。
＋世界一きれいな里山。；神経治療に、鳥の声、花と石の魔法を取り入れている。Dr.セミが宇宙に帰還し、大きな野虫や野蝶もほぼ帰還してしまったが、北半球の秋の鳥と花々と木々の葉っぱの紅葉が引き継いで、人間と動植物の神経治療を施術し続けてくれている。助かる。
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魔法の開放は続く〜〜〜〜〜
sua
すん。
2020.11.8
春のよふに柔らかくあたたかいゆるい風が吹く日に。
sua姫遊ぶ@スアちきゅう 